計略札(けいりゃくふだ)

  • 寝返り
  • 左筋滑り
  • 領地交換
  • 抜け穴

計略札の動き方

  • ・計略を発動したプレイヤーは、寝返り札のあるボードを180度回転させ、そのボードの上に乗っている全ての駒の所有権を入れ替える。

    「寝返り」の効果
  • ・自分から見て左の縦1列全体を前後いずれかに1ボード分移動させる。

    押し出されたボードは反対側に入る。

    ・計略が終わったら札は捨てます。

    「左筋滑り」の効果
  • ・「領地交換」は2枚で1組として扱います。

    ・計略を発動したプレイヤーは、盤上にあるボードを2枚選び、その上に乗っている駒ごと入れ替えます。

    領地交換
  • ・「抜け穴」は2枚で1組として扱います。

    ・「抜け穴」マスに乗った駒は、手番プレイヤーが移動先の「抜け穴」マスを自由に選択できます。

    抜け穴

3つの勝利条件

  • 敵の玉将を逃げ場のない状態に追い込み、いかなる手を使っても回避できないようにする。

    敵の玉将を詰ませる
  • 盤上には9枚のボードがあります。そのうち6枚のボードに、相手より先に自分の旗を1本ずつ立てる

    6枚のボード上に旗を1本ずつ立てる
  • ・兵站は軍需品・食糧などの補給資源のこと。ゲームスタート時に5枚支給される

    敵の兵站が「ゼロ」になる

「将棋」と「Mod将棋」の違い

「Mod将棋」は「将棋」を研究し尽くしたボードゲーム
  • 3つの勝利条件により、常にジレンマが発生
  • 自陣の拡大は、敵の「成」チャンスでもある
  • 将棋の定跡は不要。初心者と有段者は対等
  • 面白ければルールを自由に改変して良い

旗について

Mod将棋の手番の流れ

Mod:ゲームに要素を追加・変更するための改造データやその行為の総称で、modificationの略。

(1) 動的な盤面と非定跡性
固定盤定跡知識に縛られる将棋と違い、盤面が分割・回転・移動し続けるため、知識に頼らず常に新しい、創造的な戦略が可能です。


(2) コストを伴う戦略的攻防
敵旗ボードで駒を捕獲すると兵站コスト(資源)の支払いを伴い、将棋と違い無謀な攻撃を牽制します。兵站破壊自体も勝利ルートになります。


(3) ジレンマのある陣地構築
旗を立てて陣地を拡大できる一方、そのエリアは相手駒が成れる(昇格)エリアにもなるため、攻めの拠点と守りの要塞というジレンマが生まれます。


(4) 多角的な勝利と高い逆転性
詰み一辺倒の将棋と違い、**領地支配(旗6本)資源破壊(兵站0)**など複数の勝利ルートと、計略による盤面変動で常に逆転の可能性があります。


(5) アクションを獲得するアドバンテージ
駒を取ることで計略札(次なる戦場とアクションの権利)、旗を奪うことで兵站(資源)を獲得するため、将棋の持ち駒とは異なる形で戦果を評価します。


(6) 短いプレイ時間と高いリプレイ性
長考が求められる将棋と違い、複合勝利で短時間での決着を目指します。また、変動する盤面と多層戦略により飽きのこないプレイ性を両立します。

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